羽毛布団が出来上がるまで : メーカー製造工程
@ 生地は巾約160cm、シングル布団のヨコサイズに合うようになっています。専用の裁断機が2秒とかからずに裁断し、ふとん1枚分の大きさになります。
B 常時約300種類の反物が保管されています。この1枚の布地を立体的なキルティングなどに縫製して、羽毛が入るまえの状態の側(がわ)に仕立てます。
D 掃除機のホースのような筒を、掛側の一番端の一番奥のマスまで差し込み、羽毛を空気圧で充填。ふっくらした羽毛がいよいよ側生地に投入されます。次は一つ手前のマスまで筒を引き抜き、また充填。これを繰り返します。 投入量もコンピューターで制御されているので、1マスごとの入れ目のムラはありません。
F シングル1枚分の羽毛には約36万個の細菌がいると言われます。それをオゾン加工で1/6まで減らします。
H 羽毛原産地証明書、品質ラベル、サンプル羽毛などを、各商品ごとに丁寧にセットしていきます。
J 出来上がった羽毛布団などを、倉庫や配送センターへ移動させます。

A 縫製は基本的にすべて手作業です。繁忙期には1日に500枚縫い上げる自動縫製機を使うこともありますが、キルトのデザイン(マチのつけ方)だけでも20種類以上と多彩なため、手作業が主体になります。
C 原毛をパワーアップ機に入れ、熱とローリングを加えて攪拌しながら不純物を取り除きふわふわにします。取れる不純物の多くは羽毛のカルシウム部分(付け根の硬い所)や土、洗浄の際の洗剤など。国内洗浄されたものも必ず再度チェックします。
E マスごとに適量で止まる設定のため、均一に充填できます。すべてのマスに羽毛が詰められたらホースの差込口を綴じます。マスとマスの間の投入口は弁のようにできていて、羽毛が中で移動することのないようになっています。 だから、いつまでも羽毛のかたよりの少ない布団が出来上がるのです。
G 糸始末をして、検針のため、布団を広げた状態で金属探知機に通します。ブザーが鳴ればハンドタイプの探知機で、原因を追求し完全な製品に仕上げます。
I 完全な製品に仕上げます。
K 配送センターから羽毛布団などの商品の発送。

安さの秘密は本業の卸売業にあり!!
「タオル・寝具専門店:いとへん」は、長野県長野市の協同組合長野アークス(総合卸売団地)に拠点を置く業務用卸売の長野繊維興業汲フインターネットサイトです。業務用としての本業で、ホテル・旅館様への羽毛布団などの寝具や繊維製品を販売しておりますので、各メーカーにも実績がございます。ですから、品質の良い商品をお安くお届けすることができるのです。






